武蔵野台地の自然史

放送大学の面接授業

放送大学についての詳しいことは、公式サイトを見てもらうとしてw 一言でいえば通信、放送をメインとした4大だ。全科履修生になって、所定の単位を履修すれば学士もとれる。講義、授業を単発で履修することもできるので、社会人でも、わりと自分のペースで勉強ができるのが大きな魅力だろう。もっとも自由にペースが組めるので、「意志」がしっかりしてないと挫折するんだろうけども。
TVやラジオの放送授業がメインの放送大学の授業だが、面接授業といって、全国のセンターで行われる授業もある。地域性を活かした講義もある。メインは教室での授業だが、中には、フィールドに出て実地の観察などを行う授業もある。
今回参加してきたのは、武蔵野台地の自然史。渋谷のセンターの教室で3時間の講義を受け、他2日で、等々力、多摩川、野川、国分寺とフィールドで、講義の内容を実地で観察をする授業だ。けっこうな距離も歩いてきたので、MapSiteJapan With Photo Walking Recordのネタとして、まとめておくことにした。
もうひとつ。ノートは走り書きでがんばって取ったのだが、何しろ時間が経過すると自分でも読めないのだw さっさと清書しないとどうしょうもないのでw どうせなら記事にしちゃえ・・とw
授業の内容もあるが、グダグダの日記みたいな内容が メインになってしまうんだろうなw

武蔵野台地の自然史の基本情報

最初だけまじめにw

 

共通科目:自然系
定員:20名(今回の実際の参加は18名?)
担当講師
 萩谷宏 東京都市大学準教授
 倉田薫子 横浜国立大学準教授
 安井万奈 東京都市大学非常勤講師
実施日
2013/4/30 18:00-21:00 放送大学渋谷学習センター
2013/5/1 14:10-17:15 等々力渓谷 多摩川(二子玉川)
2013/5/2 10:00-17:15 野川 国分寺
シラバス記載の参考書
 東京の自然史(貝塚爽平)

 
 

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