岩淵水門から下流の荒川が、人工的に作られた河川であることは、東京都内小学校に通っていた管理人は、社会科の授業で教えてもらって知っていた。
が、長じて、実際の荒川に沿って歩いてみると、その事業の大きさにすなおに感嘆する。
amoa という荒川治水資料館が、岩淵水門の近くにある。けっこう詳しいこともあり、知的な意味で楽しめる。