東京 歴史と文化の散歩道を歩く

皇居前広場へ

皇居前広場へ

皇居前広場へ向かって、行幸通りを歩く。


丸の内仲通

丸の内仲通

丸の内仲通を横ぎる。


東京海上日動ビル本館

東京海上日動ビル本館

東京海上日動ビル本館。他に新館があるのはわかっているが、東京海上日動ビル別館があるかどうかは未確認
オブジェの名前、作品名も未確認。
なんか、早く皇居前に行きたくて気持ちが急いていたかな。
皇室の敬愛云々じゃなくて(・・・ないとはいわないが)、皇居周辺の水と緑が見えるところに行きたかったのだw


歴史と文化の散歩道解説

歴史と文化の散歩道解説

コースの途中、ときどき見ることができる歴史と文化の散歩道の大きな解説。
どこかで、この形式の表示をみて、いつかこのコースの踏破に挑戦しようと思っていたんだよな。
やっと今になって、チャレンジ開始なわけだが。


丸の内1-2

丸の内1-2

歴史と文化の散歩道の解説の足には、「丸の内1-2」と表示されている。

 


コース地図

コース地図

コース地図。これがちゃんと整備されているのは、ほんとにありがたい。


丸の内の変遷

丸の内の変遷

丸の内の変遷について書かれている。
そもそも江戸時代まで海だったんですね、と。
最初の江戸城は、海に近いお城だったんだな。
日比谷入り江ですか。
数百年経過しているから、液状化は起きないのかね。関東大震災で、液状化の話は聞かないもんな。

 


丸の内

丸の内

明治20年ごろの丸の内が、「陰気でさびしい荒涼」だったと。皇居があるのにねぇ。

 

そうだなぁ、明治維新の頃は、植民地にされないための非常事態宣言の元だかな。
それで陸軍とかの軍用施設も丸の内、皇居のおひざ元にあったんだろうかね。


丸の内の今

丸の内の今

丸の内の今の地図に、現在地がポイントされている。


丸の内の昔

丸の内の昔

丸の内の昔の地図が並び、こちらにも現在地が。
実際に現地でゆっくり見ると、なかなか面白い。




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