えきぽ日暮里駅コース概要

えきぽ日暮里駅コース

JR日暮里駅

山手線、京浜東北線、常磐線、京成電鉄、日暮里舎人ライナー
北改札口に「エキュート日暮里」
有名スイーツ店、「羽二重団子」

 

舎人公園にいくことがあって、日暮里から舎人ライナーに乗ったことがある。
公園でやっているイベントに参加している知り合いがいて、お付き合いでいったのだ。
まあ、知り合いは、人だけじゃなくて、犬もなんだ。犬のイベントw
お昼ごはんは、日暮里駅で食べたと思う。

 

 

下御隠殿橋(トレインミュージアム)

 

JR日暮里駅の東西、JRの線路をまたぐ約100mの橋。
東北・上越・長野・山形・秋田新幹線、山手線や常磐線などの電車が1日に約20種、約2500本が行き交う
なるほど、トレインミュージアムですか。誰が名づけたんだろうね。鉄道、電車の好きな人の気持ちをうまくとらえているネーミングだな。
だいたい、下御隠殿橋って、読めないしw漢字を書くのも大変だし。

 

修性院

 

江戸時代の中頃から「ひぐらしの里」
江戸近郊の行楽地として賑わった
歌川広重の『名所江戸百景』に、境内の春景色が
谷中七福神のひとつ「ひぐらしの布袋」
開門時間
8時-17時

 

 

青雲寺

修性院とともに「花見寺」と呼ばる
江戸の文人墨客に好まれる
谷中七福神のひとつである恵比寿神
1月1-10日には七福神めぐりの参拝客で賑わう
『南総里見八犬伝』著者の滝沢馬琴の筆塚の碑 硯塚の碑
開門時間
8時-16時頃
昔NHKで、南総里見八犬伝の人形劇やってたな。坂本九が生きていたころ。

 

 

 

尾久八幡神社

神社に残る最古の棟札に至徳2年(1385年)
創建南北朝以前
三春滝ザクラ、ケヤキ、イチョウの木
開門時間
6時-17時

 

あらかわ遊園

大正11年(1922年)開園 都内初の民営遊園地。
当時は滝や池、展望台などを配した庭園
現在
どうぶつ広場 のりもの広場
ファミリー向けの区立遊園地

 

なんと「区立」だったんだw
歩いて付近を通ったことは何度かある。入ったことはないんだけどね。

 

開園時間
9時-17時
休園日
火曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始
入園料
大人200円、65歳以上100円、小・中学生100円

 

レンガ塀(煉瓦工場跡)

 

明治初期、4つの煉瓦工場
レンガに適した土が採れた、交通の便がよかった
跡地に造られたのが「あらかわ遊園」

 

泊船軒(はくせんけん)
寛永4年(1627年)に湯島の妻恋で創建
大正12年(1937年)関東大震災後、現在地に移転。
江戸城開城 太田道灌の故事 「山吹の塚」

 

開門時間
6時30分-17時30分

 

うーむ。山吹の塚。太田道灌の故事って知らないな。

 

 

日暮里繊維街

日暮里駅前を基点に東日暮里3丁目から6丁目まで4町会にまたがる問屋街
日暮里中央通りを中心に両側約1km
服地・繊維製品・服飾関連の小物や付属品の店舗が約90軒


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